中古車 売れ行き 関税措置 ニュース 専門店 BLAST
こんにちは!鈴木です♪
さて!
ここ最近このブログで発信している、
そこんところ気になる!鈴木の時事ネタ!!
ということで、
今回もお話させてください!
本日の「日本経済新聞」にこんな記事が、、、
引用元:日本経済新聞2024年3月12日
以下、日本経済新聞記事を抜粋
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日本自動車販売協会連合会(自販連)などが12日発表した
2月の中古車登録・届け出台数は前年同月比6%減の52万403台だった。
2カ月ぶりに前年を下回った。
前年は認証不正問題で新車の供給が滞り、中古車の需要が高まっていた。
自販連がまとめた中古車登録台数(6%減の29万1573台)と、
全国軽自動車協会連合会(全軽自協)が発表した
軽中古車販売台数(6%減の22万8830台)を合算した。
台数は中古車の販売動向を表している。
円安を背景に中古車輸出が増え、競売価格は上がっている。
中古車オークション運営のユー・エス・エス(USS)によると
、2月の成約車両の平均単価は126万と前年同月より6%高く、
2024年7月につけたこれまでの最高値を上回った。
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いやはや。。。
ただ!
非常に近い将来、
この日本は自動車輸出が逆に困難な状況になる方向へ進んでおります。。。
「トランプ大統領による関税措置」
日本貿易振興機構によると、
日産はおととし1年間に61万5000台余りを生産していて、
このうちの約4割をアメリカに輸出、
トヨタは約25万台を生産し、9割をアメリカに輸出してるとのこと。。。
引用元:時事エクイティ2025年1月21日
つまり!
簡単にまとめると!!
関税を大幅に上げられてしまうと、
これから世に出る新車価格の高騰、
もしくは生産コストカットによる品質の低下を余儀なくされる状況になる。。。
新車も中古車も、
国外輸出の恩恵が少なくなる。。。
鈴木はこう考える、
関税措置が正式決定されるまでの間は、
日に日に国内中古車相場は高い状況が続いてしまうと!
そこで!
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